「絵手紙フェスティバル2012」の前期部門も昨日終了。
16日(木)から後期が、始まります。
本日私の方は、「後期期間・限定販売」の消しゴム印を送ります。
この製作作業が、終わり・ギャラリー通信26号の記事の校正も終え、やっと
えんえんと続いた「追いかけられから気分」から解放されたような気分です。
何がそうなのか?好きでやっていることなので、あははで、飛ばしましょう。
さて、「26号」の私の内容は、
「絵手紙人の名刺」について書いてみました。
今回は、忙しい最中・四国徳島の絵手紙サークル「線の会」の皆さんのご協力を
いただきました。
そうです。「線の会」は、2010年1月・
消しゴム印教室などを、開催したあの徳島県でお世話になったサークルです。
出かける先々で頂戴する、いろいろ工夫された名刺。
絵手紙の楽しみの一つです。
少なくとも、出かける回数も多く、頂く枚数も多くなり、
それに輪をかけて記憶力が、衰えてきます。
忘れては、いけない。印象深く。気にはしてても・・・・?
せめて、この名刺を見たら、あ!あの時の、あの会場でお会いしたかも?
となりたい。
そんな「絵手紙人の名刺」について、書いてみました。
残念ながらカラーでは、無く、メンバー全員の名刺が、採用されたわけでは
無いので、原稿が返って来た23日以降に、メンバー全員力作名刺を公表しましょう。
今日は、予告です。