昨日3月31日!
「な~んかヒマ」と、なめたことを書いて、歩きに行ったのです。
いつもの、上り坂・「7時半」までに帰宅する都合があって折り返して下り坂。
「ア!」も「フッ!」の声も無く、「宇宙遊泳!」
71kgの体重が、遠心力をつけて「左腕」「左額~頭」そして「右手親指」から落下。
幸いニットの帽子は、飛びはねてはおりましたが、直接的なアスファルトへの落下は、
セーフ。
その時に限って、いつも両手に持ってるストックが、右手に握られていて、
右手親指から、落ちたことに・・・・・。
声も出ず!道路の中央だったので、ドラマにあるような、縁石に触れず。
左斜めに、流れるカーブ。
雪解け水が朝方、凍って・日の出の光で、とけはじめる頃。
中学だったか?
寺田寅彦の随筆に、
「はしごは、最後の2~3段」が、最も危ない。
高い上の方にいるときは、
気をつけて何事も無いものだ、
もうおり終わるという2~3段のところで、
気を抜いて踏み外したりするものだ。
気をつけねばならぬ・と。
まさに、その通り!!冬の間何事も無く・・・。
スキーで転ぶことは、あっても。
この私が?。
雪に見舞われた「東京の人」を、大笑いしているこのワタクシめが。
どちらにしても、日曜日。湿布薬を貼ってました。
今日は、整骨院に行きます。 私の診断ですが、骨には異状が無いと思われます。
4月1日の、ウソではありません。 本当なんです。 痛いのです。 あはは。
年賀状に、「転ばない」と宣言したのに?
※ 整骨院通院の結果・テーピングとアイシングという事で、骨に異状はなし・(ホ~ネ!)