今年の第7回スタンプカーニバルに合わせて、
スタンプカーニバル実行委員会監修で、マガジンランド社から、
「消しゴムはんこ&スタンプアート」魔法のテクニックと言う本が出されました。
出すに当たっては、応募しても、採用されるかどうか?分からないとか。
「印税は、無い」とか。
なによりも、「チームがくさん」として、5人でどうのように「テーマ」を絞って、
応募出来るか?
結果として、チームがくさんで、協議もしないで「独断先行」となったわけだが、
出版された本の、79ページの6分の1のスペースに、ちょっぴり載ってます。
「人気作家のマル秘テクニック&アイデアをたっぷり収録」
というサブタイトルが付いてます。
自分が、テクニックを何とも思って無いので?という事もあるし、
申し訳ないが、そのデザイン系の消しゴムはんこの世界に興味が、無いというか?
「消しゴムはんこ」の世界の方にも、私のような扱いは困るのでしょう・かも?
ただ、外側でワイワイいうのは、ダメな方で
「中に入って物申す!」という主義なので、「消しゴムはんこアドバイザイー資格」に、
挑戦します。 来月の8日9日になります。
消しゴムはんこの指導者資格には、
消しゴムメーカーの「はんけしくんさん系」と「ほるナビさん系」とあるのかな?
間違っていたらごめんなさい。
東京と大阪で、年に何度か、開催されるようです。 材料費も含めて25000円の参加費。
私の場合は、それに、移動旅費と宿泊費・滞在諸経費。
どこのだれよりも、出費の多くなることは、しょうがないのです。
これを取得してどうするのか?ということですが?
よその街に「絵手紙講師」という資格で、「消しゴム印の指導」という部分では、
年齢層が限られたり、絵手紙の方しか参加できないような雰囲気にもなります。
どうなるか。 絵手紙の人だけでない、消しゴムファンの人も指導できるようになれば
いいのかなと思っております。
ちなみにこの本・本体価格1238円。
そっか8%になってから買う人いるようになるか?