今日は、ラジオの収録日。
某公共放送局での、「シナリオなし」の番組に、
その計算されていない「ぶっつけ本番」だから面白いという話が
あった。
たしかに私も収録の流れは、ゲストの方にお話ししてはいるが
「こう話しますので・こう答えて下さい」というような話はしていません。
ある意味緊張します。
私の方も、ゲストの方もだと思いますが。
また、どこのどの点が面白く思われているのかが分からない・・・・。
ま、「やめろ」と言われても無く、110回ほどを数えている。
いつまで続けられるのか?
100歳までという方もいるが、勝手な話! あはは。
ま・絵手紙だけでは無く、
町の子供たち4年~6年生・31名が集まる、「クラブ」の発会式と、
月末は、「高齢者大学」の集まりも呼ばれてます。
あれもやって、これもやって、いろいろやって「無職の年金生活者で、」
調度いいかも・・・・。
な~に、いずれどなたにもお迎えは来る。
悲観しても一生・どうやっても一生。
「ならば」どう過ごす!
それだけの話なのだが、大変でもある。