一応「町内会長さん」の立場なので、いろんな文書が届きます。
で、町の議会事務局からも、「議会議長名」での文書が来ます。
議会議長が、パソコン叩いて文書を作っている訳も無く、「事務局」が作って
いる訳で!
その文書の返答に、ここしばらく悩んでました。
悩んでいる事が、求められている先からの返答になるのか?
私が考えている事が、別の宛先なのか?
一応、事務局に電話をして、話を聞いてだけ貰う事にしようと。
なんと、事務局に、平成2年から知ってる方が、いらっしゃいまして!!
町をきれいにしようと言う発案であることは、間違いないと思っている訳です。
話は変わりますが、夕べのある「総会」に参加してきました。
そこで、質疑応答という時間があります。
思ったから「質問して良い」という話には、ならない訳で、
かと言って確実な返答を聞くような場合は、担当者も、調べて返答をしなければならない。
で、ぐだぐだと、返答にならない問答を5分・10分と続きます。
何を言いたいのか。
こうしましょう!と、
対策がしっかり出来る「こうしましょうと解決策」ができる返事が欲しいのです。
何が欲しくて、質問をするのかが、やっと今頃分かってくる訳です。
町でなくともきれいでないと「リピーター」が増えません。
「○○ち」の回りには、ハエが寄ってくるだけなのです。
「樹木管理(剪定)」の話でした。
下の写真は、一応「スカイプロムナード」という名前がついている場所です。