お盆にどこかに行く!というのも、父母が元気だったり、子供が小さかったりしているうちの話。
わざわざ、渋滞の道路を走る必要も無く、熱帯夜と、猛暑日を選んで行く必要もありません。
今日は、ストーブに火こそ入れておりませんが、半袖で丁度良い気温。
このなんと言っても、夕方からの窓を開けると入り込む冷風。
忘れて開けたままだと、「喉を痛める」ほど。
ただ、冷風が入って来て室温が下がるためには、これまた「屋根裏の断熱構造」が
大事です。
屋根裏の暖気は、断熱がしっかりしていれば、苦に成らないと思う。
何時までも、屋根裏の熱が、室温を上げる要素になっていれば、簡単には
下がらないと思う!
(なんだ・自慢話か?) いえいえ・断熱構造の話です。