2006年は、絵手紙をほんの少ししか描いて出してなくて、私などもう忘れられた存在になりつつあるわけです。
昨日で年賀状展やめようかなと思いましたが、またいただきまして、そして明日から勤務が始まってしまいますので、今日までならせっかくいただいたのダイレクトにお見せできるかなと。
小池先生は、「本物を見ろ」ということや「見取り稽古」という言葉もお話に成りますし、良いものを見ていると、「これなんか少し変?」というのも少しずつ分かり始めてくるかな?
「ゴッホの絵が8億円」もするという価値は、私にも分からないけれど、本物を見るっていいこと。
この年賀状展。「この人はこんな人で、どこに行けばこんな話が聞けて」と言いたいのですが、ブログの上ではそうもいきませんね。
本当に素敵な方ばかりなんです。
小池先生は、公認講師の集まりで「先生などと呼ばれれていい気に成るなよ」
「○○さん」と云ったほうが良い。「さん」は、単なる「さん」ではなく「まるまる(山)」
その人はいろんな知識を持った「山のような人」と思い、尊敬の念で「さん」と呼びなさい。
とおっしゃられました。
そう思うと、この人はこんな人で・・・・と言いたいところですがやめます・しょうがない。
上・左は習志野市Nさん。右は私の会夢の会のTさん。
左は三次市のOさん。右は浜松市Oさん。
左は、花巻市Eさん。2009年絵手紙全国大会は、花巻だからこの人知っておかないと。
そして右は滋賀県ブログつながりでMさん。
左・流山市Mさん。右は磐田市のMさん。ブログ見てくれてるかな?
帯広から、Mさん。右はブログつながりで岡山のKさん。
上は、絵手紙東京いずみの会のMさん。本にも出てます。橋を描く絵手紙人。
下も福岡Iさん。
聞くところによると、「まりこ」つながりの会などもあるらしい?。
ならば、「のりこ」つながり・「としこ」つながりとかもあるのかな?。