さてさて、絵手紙交流展をやりますよ!と言っては居るのですが、一体どんなPRが繰り広げられ、でどうなのさ?
というのは、ある程度の予測は付くのだが、実際の物を目にし、その決断を迫られると少々ビビリます。
これは、絵手紙協会からのFAXです。
「はがき」の表で、大阪版は別の印刷になるそうです。
ということは、東京近辺の月刊絵手紙を、取っている方と、大阪近辺で月刊絵手紙を取っている方は、別様式のDMが、月刊誌に入ってくるのかもしれない。
知れないというのは、北海道も東の果ての私には、「はがき」まではこない。
このような「はがき」が作られるとは、思っていないので、私からの挨拶状として、会場で展示させていただく、約100名の方には個別に明日あさってに「はがき」が着くと思います。
そこで、こんな事になると思うのです。
「ブログで・がくさんは知っているけど、月刊誌は、取っていないよ。」という方。
展示される・されないに関わらず、友達と行きたいのだけど、その友達を誘うのにも何か「ちらし」のようなものがあれば、良いかなって?
協会からは、このはがき
「がくさん、何千通必要ですか?」と来たね。
「うッ!何千通!」
明日返事を出すのですが、
何も私が、1000人に出すわけはなくても、友達には、絵手紙協会公認講師の方が多いので、その方が持っている教室の方に、
「今回・私の絵手紙も、展示される、こんな会が催されるそうです、この機会に一緒に行って見ませんか?」なんて言われると。
私で、持ってる教室・3教室・単純計算30名。
そんな方が、10名居たら、約300名。
えっ~!。10名で済みますか?第1回の中国絵手紙使節団員だけでも20名近いのに、第3回も参加してまっせ。
これは、FAXで白黒ですがカラーです。
あとにも先にも、絵手紙交流展の第2回は無いと思いますよ。
で、このブログを見ている方は、言葉を添えるでしょうね。
120円の「切手」と言葉を考えて、会場で白荷札に住所を書いてくると、がくさんの遊印が、プレゼントされるそうよって。
さっき届いたFAX!一度に全国に発信だもんね。
ブログってすごいわ!!!。
落款印はかまつくり②は、明日になります。ごめん。
北海道に住むあなた様。私からでないとこの「はがき」は届かないのかも?
私から記念に贈りますから。
特に、kagamiさん。復活するかも知れないけど、2通エントリーされてしまい、1通にしている間に、カットされてしまいました。
本当に、ごめんなさい。