まず、ローカル放送「FM釧路」の収録の話ですが、勤務先の「ゆめの森公園」の話にしました。
少しだけお勉強をして、国会議員の先生方同様に質問の傾向と対策を考慮。
あはは、そんなどころかあっという間に終わりました。
終わったけど、
「もしも~し。がくさん。で・行きますね。」
「少し、携帯の音が小さいので大きく話していただきますが」
「はいはし・もう一度、声を出していただきますか」
「はい大丈夫ですね、あ、原稿まで作っていただきありがとうございます。心の準備はよろしいですか、この原稿このまま読まれますと、困りますが?」
※読むわけね~だろ。
「いや~普通に話しますよ」
「じゃいきますね、はい・がくさん今日は、今日は少し中標津のお話を聞かせていただきますか」
「がくさんは、ゆめの森の職員と云う事で、連休を前に・・・・」
・・・・・・・
「じゃまたこの次に、ありがとうございました。」
これで、11分22秒でした。
放送は、4月19日15時10分頃になると、メールが着てます。
あはは、これが11万の方がお聞きになられるラジオ収録初体験。
次収録、は5月24日だと。
さて、表題だ。
私が、専門学校の非常勤講師もしているというのを知らないと話は通じないのですが。
「ホスピタリティートレーニング」ということで、物語を読んでどう考えるかという講義をしています。
使った物語は、「嵐に遭遇して、船が難破した恋人たちと老人・その水夫」という物語。
学生は、「水夫」という職業も・「水夫」という漢字。「船の推力は、人力であった時代」は知らないのですね。
ちいさな段落ごとに読み進んだが、二人・3人と「みずお」と読む。
いや、間違いか?
「みずお」と読むのかもしれない。
私の頭がぐらぐらしてくる。?dfsgじぇt954<>お?@7いghg-34345l;
学生名簿に、平成元年という生年月日があった。
昭和は、遠い過去ですぜ・ご同輩。
いや~「ふぅふぅさん」から絵手紙が来た。
「目を伏しておまちもうしあげます」
この「目を伏して」を来週の講義に使わせていただこう。
この昭和63年生まれがあと10年して、28歳~30歳に成ったころ、団塊は70才前後になるのです。
ビートルズで、平凡パンチで、がむしゃらに進めば、
何もかも右肩上がりだった団塊の世代が、この子達におむつ交換されるのかも。
わたしゃ~元気な不良じじぃでいくぞぉ!