開催日まであと4日。
励ましの絵手紙をたくさんいただいてます。
全部アップ出来ない状態です。
2~3の問い合わせがあって、「会場にお祝いの花を出したいのだが?」という問い合わせです。
結論から申しますと、「お断りをさせていただきます」
理由は、終わってからの処置で、会場の「大崎」では、「がくさんの自宅に郵送しますよ」ということも出来ます。という返事でした。
しかし、これは、北海道まで送ってもらっても「こまるべ!」
おじさんに、盛り花も胡蝶蘭も似合わないし。
お花を出していただいた方に「引き取っていただく」しかも送料自前でよければ?
これも実に失礼でしょう。
という事で、お花は無しにしましょう。
昨日の問い合わせの方から、「がくさん、はっきり言ってよ」ということでしたので、はっきり言いました。
「はっきり言うけど、花より餞別の方が嬉しい!」とあはは。
さて、話は変わってUPは、絵手紙ではなく「封筒」です。
見たとおり、こんなアイデアもあるんですね。
もちろん、中身の絵手紙も素晴らしいのです。
真似してびっくりさせては、いかがでしょう。
で、送り主は、「タオル絵コンクール」の大会アトラクションで、じゃんけんで最後まで残って、あの先生の絵手紙をゲットしたという、あのお子様とお母さんからの絵手紙です。
不思議でしょう。
がくさん「あの親子と、どうつながるの?」って。
はい・絵手紙つながりです。
本当、絵手紙ってあの人とこの人と、どうつながって話が進んでいくのでしょうね。
物理的距離を乗り越え、性別も・配偶者の有無も・年齢の差も、なにもかにも乗り越えて初めて会っても、昔から友達のように笑顔で会える世界が絵手紙ですもんね。