お願いしていたふぅふぅさんの個展の案内状が届きました。
誰よりも私が先に行ってみたいのだが、11月も12月も「1週・2日間」の休みは、依頼事項や教室やらでいっぱいになってしまった。
もう休めない。
どうか皆さんお近くの方は、行ってみてください。
「ふぅふぅさん」ってこのオニの絵や、違う絵からも「どんな人だろう?」と私も思ったもんです。
あはは。
実に静かで紳士で・思慮深く・やさしい。
会って見てください。
東京会場は、11月4日(日)~9日(金)・午前10時30分~午後5時30分です。
場所は、大崎ウエストギャラリーです。
根室から「サンマ」が届いた。
子どもの頃の気仙沼でも「サンマ」は、買って食べるものではなく、「道路から拾って来る」ものだと思っていたものです。
今思えば、それらはサンマは焼いて食べるしかなかった。
痛みの早い「青い魚」は、遠距離も道東となると「かつお」は、やはり・やはりの時もある。
昨今は「さんま」でも地元で取れて船上で冷凍をかけて、関西に出荷するという工夫が取られているようだ。
そんな生きの良い「さんま」となるとまた美味さが違う。
明日は、8時20分に集合して、9時頃から15キロも歩くと言うのに、
そんなサンマをいただいて「サンマの刺身」に、ころっと決意は変わる。
美味い・実に甘い。
酔ってはいけないのだが、飲んで酔わないわけにも行くまい。
歩けば終わりではない。
16時からは、「ドッチビー審判要領講習会」も計画しているんです。
59歳
「水泳の木原さん59歳」も、私も59歳。
サンマの刺身をさかなに合掌。