前にアップしたことがあるかな~?。
自分の描いたものは、全部人に送るので私のものは無いわけだが、これは展示会があって私からのものを、その方が出して展示会が終わってその人の下に行かないで私に返ってきた・というわけです。
さて、私の方は、やはり今井氏のツァーが終わってほっとひと息かな。
今月は、このあとに学校の先生関係で3つの講習会が(校長会と組合関係と女性部の集まり)ばらばらにあるのだが、気分的には余裕です。
気持ち「瑞々しく」・・・そんな感じです。
「ツァー」を振り返ってですが、単に今井氏のツァーに終わろうと思っているわけではなく、希望者グループがあったら考えるかな?
ただ白タクの行為になったりする場合や、保険の話となると出来ないことになるのかな、ツァー会社の外部社員なんて方法で、現地添乗員なんて方法は無いもんかね。
今井さんとは、いろんな話があったわけで、目の不自由な人に指導する絵手紙のコツとか。
刑務所の面接員としての体験談など私が個人的に聞く事の出来たものは、ブログにはかけません。
どうか、今井洋子の「絵手紙スペシャル講座」を受講していただきたい。
ツァー二日間の間に、第1回中国蘇州市への絵手紙派遣員となった方達から、「洋子ちゃんが、がくさんのところに行ってるんだって?私も行きたかったのに」とか、
「私が出した本だから、見て」という本が回ってきたり、みんなすごいなって改めて感慨無量の気持ちになりました。
そんな事を成し終えた気持ちが、ゆったりさせているのかな?
机の周りを掃除しだしたら、払い込みしてない請求票が出てきた。
まいったな。締め切りは10月初めだったぜ。
そしてもう一つのドジ話。
今井氏と別れた釧路の帰り、「このガソリンスタンドで給油しないと、次はスタンドは、80km先」と思いつつ、いつもの「なんとかなるべ~!」が出た。
給油の赤ランプが点いても残量10リッターはあると聞いたことがある。
10リッターあれば、リッターあたり10kmとして100km。
中標津まで楽ジャン!!!!。
走り出してすぐに赤ランプは点灯した。
登りでしか点灯しなかったランプが、下りでも点く。
そして常時点灯するようになった。
残り中標津町までは、70km。
スタンドまではもっとあるかも????。
だれが残量10リッターと保障したのだ?。
大丈夫だって誰が言った。
誰から聞いた。帰れるのか?。
そうだスピードを、おろせ。
暖房も止めろ。
いつでも止まっていいように左端を走れ。
後ろからの車は、どんどん追い越させろ。
追い越し禁止区域でもどうぞだ。
止まったらどうする。
誰に電話して?いや携帯がつながる区域か?
人が住んでる場所ではないのだぞ。
東西30km。南北10km。
日本最大の矢臼別演習場の西側を走っているのだぞ。
牛も居ないのだぞ。
前を郵便のトラックが60kmで走る。
よし。その後ろで風の圧力をさけてくっついてはしれ。
強盗だと思われるかも知れないぞ。
そのいいわけはどうする。
中央の郵便局は、西5条。私は西6条。
じりじりと強盗もどきの私の車は、いつも1時間半で着くのに、2時間もかかって。
満タンにして最長不倒距離達成!。バンザイ。ばんざい。万歳。
ガソリンスダンド目の前。
腰を浮かして車を軽くして運転しながら帰ってきたのに。
ほんと。行きも帰りも・バカです。
人のことなら分るのに自分のことは、何んにも分ってねぇー。