福岡のIさんから、「ブログを楽しみに見てます。先日の小旅行はうらやましかった!
何時か私も・・・」
Iさん。来てください。
今井さんから、大切に持って帰った「イクラの醤油漬け」美味しく食べてますと。
そうだよね。心の準備はしてもらっていたけど、大きな魚をさばくのは、ご主人の役目らしいので、生臭い内臓を取り出して自分の手で作った「醤油漬け」は、最高かも?。
さて、夕べの絵手紙教室。
夕方6時半から始まって・・の挨拶は、
「1時間半くらいの時間で!」
「エ!なぬ?少なくとも2時間は、欲しいのに・・・」
デザインカッターに始めて刃先を装着する人たちに、
消しゴム遊印の彫り方を指導して、
タオル筆の作り方を指導して、
描かせて絵手紙にご自分作ったの落款印を押して完成までに1時間半。
まさに、「出来ちゃった婚」が、新婚旅行に出かけるスピード。
「しゃ~ない!。はっきり云っておけば良かったかな?出来ないって。」
自己紹介なんぞ云ってるヒマはありません。
「さっそくですが、デザインカッターの箱を開けていただいて、30度と45度の2種類の刃先が入っていると思いますが・・・・・」
「何!デザインカッターの箱ってどれ!!!」
「タオル筆の作り方は、コピーを見たとおりです。」
「はじめっ!」
あはは。こんなスピードでした。
講評なんてやってる時間はありません。
「さ、終わった方から、お片付けモードで・・・・」
最後は、
じゃーみなさん立って「気を付け」「礼」
「アリガトウございました」
で、終わり。
とたんに片づけが終わってトビラをあけて次の会場に移動する方も。
記念撮影!
そんな時間は、とっくにあきらめてましたよ。
で、出来上がりは見たとおりです。
「楽しかった」
絵手紙なので「はがきだと思っていたけど、
このタオル筆のアイデア生徒にいいですね」
泉佐野市の「タオル筆」の応募要領のコピーは、持って帰っていただきましたから。