A4変形版を、開くとA3相当になるので、やはり迫力もあり大きい。
立て方向のA4に収まらない絵手紙は、本がA3に成った状態でアップしてあるのでこれまた大きい。
私のデジカメで撮ったところで、その迫力は手にしてみないと分らない。
日本全国での講演会で、その準備をなさった方などが、実名で出ているのも私には嬉しい。
もちろん講演会に、参加していただいた方・一人ひとりも大切なのは承知のことですが、
1年ほどの準備期間をかけて、まったく予備知識のないまま講演会をされた方の、その感激の度合いは涙がでるほどで、その方の実名が出ているのは頭文字で「Y・I」さんなどど呼ばれるのは嬉しくないと思った。
本を見ていると先天性放浪症の私には、和歌山・四国・日本海側など行ったことが無いだけに、ますます行ってみたくなる。
いや~。
こんな時は、東の果てにいるのが残念だと思うな。