少々見えづらいのですが、絵手紙協会総会の資料の中で事業報告に、「夢追い人・がくさんの絵手紙交流展」や、「北川ふぅふぅ展ー絵手紙のある暮らしー」という文言がありました。
たしかに知ってはいたのですが、自分勝手にやりたくてやったわけでもなく、今更ながら「日本絵手紙協会主催」だったのだと・「ほ~!」と思いました。
自己採点ですが私の展には、私の絵手紙が大量にあったわけではなく、皆さんとの交流からの中からのなしえた絵手紙展だったわけです。
絵手紙協会の「大崎ウエストギャラリー」と大阪の会場は、今後・展の回数を増やすということになるそうです。
月に二つという事になるそうです。
となると、「私もやってみたいものだ!」という方には、朗報です。
しかし、なかなか「私が私が」とは、云えんでしょう。
前置きが長くなりましたが、「第2回夢追い人・がくさんの絵手紙交流展」を、やれるものならやりたいと思ってます。
しっかり「これで」と言い切れないのですが、特徴が無ければならないわけで、
「絵手紙の中に私の作った遊印」がある。
というのが、一つの特徴になるかと思います。
どうするのか?
先の300人に遊印プレゼントを、行ったのですが、「こんな言葉を作ってください」というリクエストに答えるという方法が考えられると思います。
どちらにしても、一年を通じてという形になりますので、展は来年を目指してということに成るでしょうね。
あ!先日新聞紙上で著名な評論家の方の言葉で、「日本人は、たとえ正論であっても、自分ひとりで決めると、もめる民族である」と書いてありました。
これも「ほう!そうだ・そうだ、そのとおりだ」と感じ入りました。