この3~4日、衆人環視のマイナス10度前後の温度の中、おじさんたちが群がって腰や胸のふくらみに苦悩した。
結果3位。
それでも夕べは、作業終了の夜9時過ぎから、夜の街に繰り出して1時頃まで。
あのね!ここが良いのよ。
若いのは18歳から、上は70歳超す人も居て異業種。
男女ばらばら・職業ばらばら。
とても理想的な集団なんです。
人は「群れて遊びたい」という本能があるし、「認められたい・褒められたい」という本能もあるそうだ。
「褒められるために生きている」と言い切る人もいるからね。
さて、雪像の「おっぱいつくり」にあげんで入る間に絵手紙の「春よ恋バージョン」が集まりだした。
ここで一挙公開です。
左の黒いのは、杉の木の皮が貼ってありました。
この方法は、違法に成らない限りおすすめです(国立公園では、葉っぱ一枚もダメだからね)
ブドウの実をつぶして絵の具代わりにする。
土の色をそのまま「はがきにグリグリ塗りこむ」ってのもありだから。
節分バージョンもありました。
そして、総会参加の途中にすっと描いて送ってくださる方。
だから気持ちなんだよね・・・・。
話は変わって
さて、私のブログには、毎日のように100名前後の方が、訪問されています。
数ある「絵手紙ブログ」の中で、「頂いた絵手紙をほぼその日のうちに公開」しているブログというのは、数少ないようだ。
がくさんのブログは、いわば・「深夜放送に投稿したはがきを読まれる嬉しさ」という方がいた。
日本絵手紙協会公認講師として「公認講師になりたい人からの相談」とかは、何人か話に乗って講師資格取得に背中を押している。
「お悩み相談」には、専門学校の非常勤講師として受け持ちの学生には、携帯メールアドレスを「着信無音」にしているので、「いつでもメールしていいよ」と言っています。
悩みの大半は、人に聞いてもらっただけで解決する場合もありますよね。
絵手紙の中での質問とか、悩みとかには、絵手紙でもメールでも答えているんです。
あはは、借金の相談はだめだよ。
「何かと便利ながくさん」っていってるけど、自分も含め不必要な経験は必要以上に豊富なんだよね。
「春よ恋」
悩みをきいてもらってだけで、声すら変わるものです。
明後日11日には、ブルトーザーで壊します。