朝の5時頃に目が覚めてしまった。
「寝ていられる」というのも体力があれば、らしいので「若いやつらは良く寝るよな?」と羨ましいのである。
起きてパソコンを立ち上げたら、「夕方から寝てしまって」という方から、「丑三つ時?のメール」が届いている。
まて「丑三つ時って?何時だ?」まだれか教えてくれるだろう。
メールの話はこうだ。
私が押して送った絵手紙の遊印(春よ恋)を、真似して彫ってみた。
それを、予約されていた食事会があったので「箸袋」に押してお客さんを待った。
食事会に来た人は、その箸袋を喜んでカメラに写しておりました。
食事は、土筆のお料理でした。
簡単にいうとこういう話です。
「料理は目で・色で楽しんでいただく」という事。
その上に、「それぞれの春を想う感覚」に訴えるとか。
手作りの箸袋・
接待する・準備する側の心使い。
そんなものが感じられて、今朝の早起きは「3文の得」という感じです。
私のほうは、遊印はお手の物なので「木の芽時」などという印を押した箸袋に、タラの目のてんぷらとか。
etc・etc、幾つでも出てきますね。
「箸袋の作り方」って。
A4サイズの紙で・・・・・。
え~後でね。
私・今日の勤務が終わって今晩から移動するから、だれかコメントで教えて。
それにつけても、昨日も「流氷を渡る風の痛さよ」
「土筆」か~。
3月だよな~。