私にとって、3月最後の休みの日。
「ゆっくり寝てれば良いのに」
と思うのだが、目が覚める。
目が覚める原因としては、体調が良い事があげられる。
ただね、夕方食事をして、それから4時間経ったころ、やはり小腹がすいて・・・・・。
「つまんでしまうんだよね・・・・・・・」
さて・さて、小出しに出しているのが、来年行う「がくさんの絵手紙交流展」の話です。
「来年行う」って?誰が決めたのって?
あはは。
私だけが出来ることではありませんよ。
みなさんだってまずは、明確に「私は、展示会をしたい」と意思表示を持つということが最も重要ですよね。
「展示会をする・しない」は、
だれにも決められないことなので、まずは「自分で決めなければなりません。
決めたことを実行するためには、計画と予定が立てなければなりませんし。
予定が立てば、準備をしなければなりません。
準備をするためには、「本気」にならなければなりません。
本気になれば、「顔つきが変わります」
顔つきが変わるようになると、姿勢も・服装も変わってきます。
変ってくると周囲が気づきはじめます。
「達成すべき目標」と「達成することが望ましい目標」をはっきりする方がいいでしょう。
その目標に向かって逆算して、今やらなければならないことを、ばたばたしないように進める。
というような事を「偉そうに」言ってしまいましたが、
実のところ昨年交流展を行ってますので、昨年から少しテーマをしぼって・準備してということです。
昨日・絵手紙株式会社のSさんの方から電話がありましたので、その郵便物が届き次第・もう少し話せると思います。
21年に行う「がくさんの絵手紙交流展」については、おぼろげながらなのですが、
キーワードの一つは、「遊印」
「印が押してあれば良い」から「美しい日本語探し」とか・・・・・。
もう一つは、この文章から誤解が出てはこまるのですが、「私なんぞ?」という方を引っ張りだす?
どうか、私の意図とするところを汲んでいただければ幸いです。
交流展の下準備は始まっていて、今日アップして絵手紙にも、云えることですが、、
「日本列島・花前線の北上」が、「おひざおくり」ということで、愛知県から相模原に・・・・・。
それぞれの地域・場所場所のそれぞれの方からの「お膝送り」が続けばいいかと思ってます。
来年やる時期によっては、「桜前線のお膝送り」は、今しかないという事もいえます。
遊印は、私が作って送る(この部分が、交流になるのでしょうね)
同じような、「お膝送り」という遊印になりましたが、縦長・横長別の形・デザインを考えるべきでしょう。
それぞれのお住まいの特徴を捉えた方言とか・言葉も作って送ってます。
はがきに押せるよう「渦潮の町から」とかね。
「摩周湖の風」とか。
「備前の国より」とか。
「ブログを読んでいる私はどうすればいいの?」
というのが、いまひとつ読み返して分りませんね。
1 こんな「ことば遊印」のを作ってください。と私に絵手紙を出してください。
2 言葉が見つかりませんという方は、
はがきに空白を作っておいて「がくさんお任せ」で私が言葉を探す。
その作った印は、あなた様に送ります。という方法を取りましょう。
自分で読んでこう書いても、いまひとつ分らないな?
難しく考えないで・気楽に絵手紙を送ってもらえばいいのか?