スキャナーの電源コードがまだ見つからない。
「思いっきり捨て始める自分」と、「もったいないお化けの捨てきらない自分」がいる。
いざ「捨てる側の自分」が現れると「やみくも」に捨て始めるからだろう。
本もそうだな。
父の読んだ本など、息子・娘が欲しいわけがない。
私を、無くなった父が読んだ本などに興味が無い。
ある程度の量になった時に、町の図書館に寄贈しに持って行ったりして軽くしている。
そろそろ、何年も見ていない本は、必要がない本なので「2階の床が抜ける前に」片付けなければなるまい。
「趣味の本」なので、その趣味が無ければまったく無用な本だと思う。
「思う」のだが、捨てたらどうなる。
また今のように探すのか?
実は、相当の時間を「探し物」に費やしている。あはは。
「探し物は、一番最後に探した場所にあるんだ」とさ!。
そうか?まだ最後の場所まで行ってないのか?
スキャナーの電源コードが無いから、デジカメで撮った写真で告知をみていただこう。
「ん!」
そう!。
そろそろみんな「松山行きの名刺つくり」でみな忙しくなっているからね。
タイトルの「愛の架け橋展・・・」と書いてやめようとしたら、
私の指は、「愛の書き恥じ」と打っていた。
そうだ今までの人生も「愛の書き恥じ」だったな~と。あはは。