どちら様も7月でございますね。
道東の7月は、太平洋からの暖かい空気が流れてきて、どちらかと言えば「濃霧」
雨になる前の粒のおおきな霧?が続くんです。
亡くなった母が、7月3日に知床半島の北側・女満別(めまんべつ)空港から、中標津に。
美幌峠を、下り始めて「霧状態」が始まり、7月26日まで「霧」と「雨」。
さすがの母も、「北海道には、太陽が無いのか?」と怒りだしましね。
それが過ぎると今度はびっくりするような27度くらいの天気が、2週間くらい。
でもね、お盆が過ぎたら秋風ですから・・・・・。あはは。
ホント、開拓に入った人たちは、大変だったと思いますよ。
紫陽花は、ここでは8月の花ですから、まだまだです。
それほど、冷涼なんですね。
牧畜が盛ん?。
安定した作物は、牧草が一番ということなんでしょうね。
こんな思いでも、
長野の方が、こんなに広い土地なら「蕎麦」が出来るはず。という電話。
私は、農協の知人に。
「がくさん、断わって!理由は、その年は、良いかもしれない?」
「来年が良いとは、言い切れない」
トマトが赤くなるまでに、必要な温度・というのがあるんだが、ここはその温度に達しないのだ。
少し、位ならいいかも知れない。
しかし、資本を投じて収穫を見込んで、という土地柄ではない・と。
そうなんだ?と勉強になりましたね。
さ!忙しい二日間の休みの日。
あれも・これも。
一番先に、投稿をやめねば!。