
「明日もやすみだ~!」なんだが、
13時から「取材受け?」
「軽く引き受け、モンモンと悩み」で、
バカだね~と笑ってください。
昨日夜は、「NHK釧路」からラジオでなく、テレビの生中継話を・
進めるため「いつお会い出来ますか?」という電話。
札幌の隣町「江別市」にある「北翔大学アルティメットサークル」からメールが、一通。
その他新たに、8月上旬に「新採用教員に対する野外・・・・・なんたら」の依頼。
7月2日任期切れで、ほっとしていた役職が「引き続き」という電話。
こう書くと「悩んでいるようだけど、単なる自慢じゃない?」と云う気持ちになる。
あ・は・はです。(たら~り)
「通信4号」は、送ってしまったわけだが、お茶目で「・・・い写真を使った」
確かに間違いではない。
あえて言わなくとも、一生会えもせず、そのままのイメージでいいんじゃない。
という「悪魔の言い分」も聞こえてくる。
で、問題は、今日の「取材受け」の写真撮りさ!。
自分の顔って、自分が気に入った角度からしか見てないからね。
芸能人じゃあるまいし、女房の三面鏡の前に座ることなぞ無いし。
「おっかなくて見られないし?」
で!「何を話そうかが?」まだ決まってない。
ん!「テーマは、絵手紙」です。
決まった
「絵封筒」で行こう。
「暑中見舞いを、絵手紙で?」というような、依頼内容だったが?
数ある技法を、羅列しても読みとばして終わりだべ。
負担にならず、「へぇ~!こんなのもあるんだ?」で軽く行こう。
そして、明るくない場所で、バックは黒くしていただいて、右半分を撮ってもらおうか?
話は、半分でいい!
大問題は、そっちだ。