帰宅すると、こんな封筒が届いています。
中を開けると、こんな風に「かぶとむし」が?
その「かぶとむし」を、開くと・こんな風に。
封筒が「格子状」の「虫かご」で、手に持てるようになっています。
カブトムシが逃げないように「セロファン」が貼ってあります。
いや~こちらこそ元気をいただきました(涙)。
そして、こんな封筒も?
60過ぎて、こんな絵手紙が、肉筆が届くって、世の男性方よ。
男性に限らないか?私は、素直にすごいと思う。
「アイデアをどう出すのか?」という事もあるのですが?
確かに「簡単に公表していいのか!」
という方もいる。
私自身、「分かっていることは、総て教える」という主義です。
例えば、「スキーの技術?」
まったく「スキーを知らない子」と、冬山で行動する。という任務がありました。
冬山でスキーが出来ないは、「死」を意味します。
努力して習得した技術も、経験も、総て教えて準備させないと、自分も遭難することになります。
段取り・どこを見れば書いてあるか?という例文・条項。
出来上がるのを、待ってると自分も休めない。
「わざと教えず経験を積ませる」という手法も使いますよ・もちろん。
見て盗む・「見取り稽古」という方法が、あります。
少し盗んで、自分なりをアレンジを加え、自分のものにして、また送ってください。
大きくしたら?小さくしたら?三角にしたら?四角にしたら?黒くしたら?白くしたら?
空に飛ばしたら?海にもぐらせたら?木につるしたら?土に埋めたら?
走らせたら?泳がせたら?歩かせたら?自転車に乗せたら?車に乗せたら?
ママチャリに?サイクリングに?居間に置いたら。台所に置いたら?シャツにしたら?
下着にしたら。冬物にしたら?夏物にしたら?カーテンにしたら。レースにしたら。
いくらでも、目に見える「物体」に「したら?」という言葉を付け加えるのです。
「テレビにしたら?」パソコンにしたら?」「イスにしたら?」「マウスにしたら?」
「キーボードにしたら?」
そのとき「いやーまさか!そんな事?」は、禁句です。
「いいんだ?やってみよう」と思うことです。